禁止改訂を受けて…スタン株式会社株の暴落
2018年1月22日 Magic: The Gathering
皆様明けましておめでとうございます。
私は生きてます。
まぁなんか毎度禁止改訂後に
書いてる感じですね。
さぁことごとく禁止改訂に引っ掛かってる
私ですが今回はどうか!
っと言うと結論引っ掛かりました。
黒緑タッチ青のデッキで調和、
ならず者の精製屋ですね…ハイ。
有名なフレーバーテキストの一部
「なにか問題があったら言ってよ」
さてはテメーわかってたな?
と言わんばかりの改訂ですね。
コントロールが息してなさそうなんで
コントロールを諦め、
頑張ってクリーチャー使いはじめたら
これですよ。
今期はそこそこ勝たせてもらいました。
だからいいんです。
それにもう冷めそうですが
コントロールまた使いたい熱も
あがってきてデッキも構築済み!
色はエスパー。
実は黒緑タッチ青の場合も
意外にエネルギーなくとも
なんとかやれるのでいいんです。
だからといって禁止改訂の乱発だけは
なんとも言えない…。
ちまたでは
なんでみんなは新しいパックが売れないと言うことと紐づけるのかな?
考え方安易じゃね?
見たいに小バカにされてるかたいますが
そういう方ほど
木を見て森を見ず
状態なんで私はあえてスルーします。
環境のトップが固まったら新しいカードで
デッキ作る必要性も少なく、
リスクや時間を費やす人も少なくなるでしょう。
よって新しいパックへの投資が
少なからず遠のく。
このロジックはわかってほしいです。
今回の禁止改訂は
会社組織で言う組織の役員上司を追い出し
下の役職者を繰り上げ、
新人をいれ新たな組織を作り上げた。
といったところ。
有能な役員を無理やり解任すれば社会的に
不協和音が出る。
今のスタンはその不協和音の
中にあり、そんな会社に投資する方は
いるのでしょうか?
投資する人=該当環境プレイヤー
こんな事例が乱発したらスタンから
はじめようとする人は少なくなりますよね。
小売りの方から伺った
最近マジックに興味ある人に
モダンから勧める方が多い。
と言う話も合点がいきます。
バランスと楽しさを追求し、
外部に刺激されないプロダクトチームを
つくってほしい…切に願います。
私は生きてます。
まぁなんか毎度禁止改訂後に
書いてる感じですね。
さぁことごとく禁止改訂に引っ掛かってる
私ですが今回はどうか!
っと言うと結論引っ掛かりました。
黒緑タッチ青のデッキで調和、
ならず者の精製屋ですね…ハイ。
有名なフレーバーテキストの一部
「なにか問題があったら言ってよ」
さてはテメーわかってたな?
と言わんばかりの改訂ですね。
コントロールが息してなさそうなんで
コントロールを諦め、
頑張ってクリーチャー使いはじめたら
これですよ。
今期はそこそこ勝たせてもらいました。
だからいいんです。
それにもう冷めそうですが
コントロールまた使いたい熱も
あがってきてデッキも構築済み!
色はエスパー。
実は黒緑タッチ青の場合も
意外にエネルギーなくとも
なんとかやれるのでいいんです。
だからといって禁止改訂の乱発だけは
なんとも言えない…。
ちまたでは
なんでみんなは新しいパックが売れないと言うことと紐づけるのかな?
考え方安易じゃね?
見たいに小バカにされてるかたいますが
そういう方ほど
木を見て森を見ず
状態なんで私はあえてスルーします。
環境のトップが固まったら新しいカードで
デッキ作る必要性も少なく、
リスクや時間を費やす人も少なくなるでしょう。
よって新しいパックへの投資が
少なからず遠のく。
このロジックはわかってほしいです。
今回の禁止改訂は
会社組織で言う組織の役員上司を追い出し
下の役職者を繰り上げ、
新人をいれ新たな組織を作り上げた。
といったところ。
有能な役員を無理やり解任すれば社会的に
不協和音が出る。
今のスタンはその不協和音の
中にあり、そんな会社に投資する方は
いるのでしょうか?
投資する人=該当環境プレイヤー
こんな事例が乱発したらスタンから
はじめようとする人は少なくなりますよね。
小売りの方から伺った
最近マジックに興味ある人に
モダンから勧める方が多い。
と言う話も合点がいきます。
バランスと楽しさを追求し、
外部に刺激されないプロダクトチームを
つくってほしい…切に願います。
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